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To live on your own. 私には、私の道がある

いろんな生き方、働き方について書きます!

高校生が、顔を上げて話を聞く瞬間 フリーランス講師の業務日誌③

今日は、福岡県内の高校にて、進路のお話をしてきました

 

対象学年は、1年生

 

16歳

なんと考えてみれば、2000年生まれ

 

1000年代生まれの私達とは違います

(区別するらしいです 若者は。1000年の人にはわからんよーって感じです)

 

 

進路の話を聞くのも初めて❗️

進路って、就職とか、進学とかやろ?と言う位の認識のようでした

 

 

私に与えられた時間は、60分。

場所は体育館。生徒は直座り。

生徒数約300名。

男子圧倒的に多し。

就職希望者多し。

 

 

私の最終ゴールは、

「生徒一人一人が、自分の未来を探りながら見つけるきっかけを

作ること」

 

 

カーン、とゴングが鳴った気がしました(笑)

 

 

笑顔で、

でも生徒の反応は、鋭く見ていたつもりです

 

 

その中で、最も

「顔を上げて聞いた瞬間」は、

 

 

三位  有給休暇の話をしたとき

二位  認知特性の話をしたとき

(視覚、聴覚、言語優位を見分ける質問)

➡︎「医師の作った頭の良さテスト」より

ちなみに、アメリカでは、10年以上前に、大学院の教育学部

教えられていることだそうです

 

そして、第一位は、

 

 

「大人の半分は若者に説教するけど、

残りの半分は、説教しない」と言った時!

 

 

でした‼️

 

 

いやーこれは私は事前に用意してたわけではありませんでした

 

ただ、大人とコミュニケーション取らない若者が多く、

その理由をずっとどこかで考えていたのだと思います

 

 

そして、思い当たったのは結局自分の体験。

 

私も説教する大人は嫌だったなーと言うもの。

 

そこで、高校生に「カマ」かけました

 

「みんなは、大人なんか話したら、すぐに説教されるって思ってるのかもしれないけど、、、」

 

ここで、「おっ」と、多くの男子生徒の頭が上がりました

 

「やっぱり、、、」(内心)

 

 

じゃあ、言ってやれー

 

 

「でも、半分の大人は説教するけど、半分の大人は説教しないよ」

 

じゃあ、どうするんだ?

と言う、高校生の心の声が聞こえました

 

(言ってやれー私も、そうなんだー)

 

「説教しない大人は高校生となんで話すか?それは、みんなから教えてもらいたいんだよ」

 

(へ〜〜〜)

 

と言う声が聞こえた気がしました

 

「私も、以前娘が高校生の頃は、娘に聞けば高校生のことはだいたいわかったけど、

今は大人になってるから、みんなに逆に何に興味があって、何にハマってるのか、

教えてほしいからね」

 

 

高校生が、ちょっと「ドヤ顔」に見えました

 

 

講演は、一期一会。

相手があってのもの。

 

だからこそ、反応を見ながら、自分の引き出しの中からとっさに

出せるものがないといけないのだと思っています

 

 

それが、今日は当たりました

 

これで、ちょっとは大人に心を開き、ついでに色々と教えてみらう若者が増えるといいな、と

思いました

 

 

いつもいつも、当たるわけではありませんが、試行錯誤、変化を見抜き、

常に自分が変化できるよう、これからも頑張ろうと思います

 

 

大人のみなさん、若者へのお説教はほどほどに、、、

皆さんも、お説教は嫌だったはずですから、、、

 

 

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講演後のたいやきくん、最高でした 

上野 博美